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【樽ほど大きくない、瓶ほど重たくない「缶生ビール」のライフスタイルを】横浜ビール新ブランド『缶生 DEEP LOCAL-session IPA-』 6月20日(月)発売、順次出荷開始!!


  • そごう横浜店 〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1 日本 (マ⁠ップ)

【樽ほど大きくない、瓶ほど重たくない「缶生ビール」のライフスタイルを】横浜ビール新ブランド『缶生 DEEP LOCAL-session IPA-』 6月20日(月)発売、順次出荷開始!!

缶生ビール KAN NAMA〜突破!缶生スタイル 〜
23年目のローカルビアカンパニー「横浜ビール」より新シ リーズ「缶生ビール」の展開が始まります。樽ほど大きくない、瓶ほど重たくない「缶生ビール」。無濾過非加熱で、醸造士が工場で飲むビールの味わいを、そのまま直送します。サーバーが無くても楽しめる生ビールをお楽しみ下さい!

缶生スタイル とは?
「缶生スタイル」とは缶生のあるライフスタイルです。気軽にどこでも生ビールの味わいを楽しんで頂きたい! ビールを楽しむきっかけを広げたい!そうした思いで「横浜ビール」は缶生スタイルを提案します。飲食店舗の新た な選択肢として「缶生ビール」を。みんなで食事を囲みシェアできる楽しみ方も「缶生スタイル」!

『缶生ビール』第一弾 『缶生 DEEP LOCAL -session IPA-』発売背景
第1弾はお店で飲みたい"缶生ビール”『缶生 Deep Local-sesion IPA-』です。昨今のクラフト ビール業界では、品質面においても缶ビールでの販売が主流となってきています。しかし、現状では飲食店で缶ビールをお客様に提供するシーンは多くありません。

「横浜ビール」はクラフトビールメーカーとして、ドラフト(樽生ビール)提供が難しい店舗でも、醸造所で飲めるような出来立ての「缶生ビール」をお楽しみ頂きたい思いで、お店で飲みたい「缶生 ビール」をコンセプトとしたビールを発売致します。

『Deep Local-sesion IPA-』は、飲食店・ビアバーの皆さまにアンケートを集計の元、最終的に候補として出た数種類のビールからSNSで一般投票を行い販売されるビアスタイル(ビールの種類) を決定致しました。実際に行われたアンケートの様子は以下になります。

〜最終投票に挙げられたのは4種類〜
セッションIPA:香り華やか&優しい飲み心地 →決定!
王道IPA:ガツ〜ンとホップ香る飲みごたえ
ダークラガー:奥深いコク&苦味の美しいバランス
ケルシュ:何杯もおかわり出来る飲みやすさが神

『缶生 Deep Local-session ipa-』商品概要
ABV :4.5%
容量:350ml
希望小売価格(税別):618円

ビールの味わいについて
魅惑的なホップの香りと軽快な飲み口で、これからの季節に何杯でも飲みたくなるようなビールです。ホップは、上品で白ワインのよう な香りといわれるネルソンソーヴィン 1種類のみを使用し、香りを最大限に活かすドライホッピングを行っています。

〜深田醸造長コメント〜
ホップの香りを最大限に活かすドライホッピングを行い、通常数種類のホップを使用する所を、「ネルソンソーヴィン」1種類のみで香りつけします。これは「横浜ビール」初の試みです。白ワイン のような香りと例えられる、ネルソンソーヴィンというホップは上品で芯があり、唯一無二の魅力があります。

通販サイト(抽選販売)
https://www.yokohamabeer.shop/items/63170977

お取り扱い店舗〜工場直送〜
バナバサ ビール+ギャラリー、目白田中屋、未来酒店YOKOHAMA、2416MARKET、京成小岩 クラフト酒店、KISSYO SELECT 西武東戸塚店、内田日和、KING PELICAN、CRAFT KITCHEN Mid.Ru、LANABeer、JINGLE、TSUBAKI食堂、VOYAGE、アポロカンパニー、 ALLWell、ブラントンズSelected Craft Beers、Craftbeer Sloth House、B&W
そごう横浜店、横浜高島屋、東急たまプラーザ 、日吉東急アベニュー本館1F東急フードショー 和洋酒売場、京急百貨店上大岡、セブン-イレブン 横浜ハンマーヘッド店、セブン-イレブン宮川 町店
*お取り扱い店舗の一部になります
*6月20日より出荷スタート、各販売店に到着次第、順次発売。取扱店舗の販売開始時期に関しては発売日の通りではございませんのでご注意下さいませ。
*限定1500本の販売となります

本店情報
6月20日(木)16:00〜「横浜ビール」直営店1階「YOKOHAMA BEER STAND」缶生ビール販売*
ドラフトビールでのご提供はございませんのでご了承下さいませ

木村 薫(ラベルデザイン担当)コメント
「缶生」という新ジャンルのブランドのデザインとして、商品特徴である「工場で樽詰めされるのと同じ新鮮な生ビール」という工場直送感を演出することに着目し、現場でタイプされ出てきたような伝票をイメージしデザインに仕上げました。缶ビールを飲食店で提供するということをポジティブに捉えてもらえるよう、銀の紙を用いて缶としての存在感をあえて強調させ、本来は裏面に表示される成分表示をメインにして野生的な無骨さを強調させました。

そしてクラフトビール という手作り感を出すため、醸造家本人のサインを取り入れています。横浜 ビールさんはレストランの中に醸造所がある恵まれた環境下でビールを製造し、提供していま す。お客様に出来立てのビールを提供できるという、その背景を感じてもらえるためのデザインに繋がればと思います。缶生という新ジャンルを築き、かつ将来のロングセラーを思わせるため、シ ンプルで洗練されたデザインを狙いました。

木村 薫
個人事務所「14product(イチヨンプロダクト)」代表。『地域に元気を与えていくデザインを』主目的に、横浜を拠点に活動している。パッケージからイラストレーションなど、デザイン全般を手掛け る。2017年「おいしい東北パッケージデザイン展2017」で優秀賞(秋田県知事賞)受賞。2019年独立。2020 『日本パッケージデザイン大賞2021』入選。
http://14product.jp

飲食店・ビアバーの皆さまアンケート一部の結果は…?

・季節向けの最高なやつを!
・開ける時にプシュっとするのが缶の醍醐味なので、炭酸強めだと嬉しい
・クラシックな感じが街のイメージとも相まって良いと思う
・町中華のグラスでシェア出来るようなビールがクラフトビールで出来たら面白いかも

横浜ビール
23年目を迎えた「横浜ビール」は、横浜市内で最も古くからあるローカルビアカンパニーです。 ビールを通して、地元の生産者や飲み手の方々との繋がりを大切にしています。また「ビールと食」の更なるクオリティの高みを追求をしながら、地元横浜・神奈川の方々と共に街づくりプロジェ クトを実施してきました。2022年は『あなたの暮らしにワクワクを』というミッションのもと、沢山の ワクワクをお届けしてまいります。

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