※ https://note.com/kakutown/n/n8e3760af9c98
『架空タウン』は、「街に出られないなら、街を作ろう」をコンセプトに「架空の街」をテーマとしたオンラインマガジンです。

具体的には、実際の街にあるお店や施設(スーパー、美術館、銭湯など)を題材に「架空〇〇」という形で題目に沿った、お店やサービス、プロダクトを紹介したり、「架空〇〇」をテーマとしてクリエイター・アーティストに作品を制作いただき、マガジンにて紹介させていただく予定です。

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）により多くのお店や商業施設が、営業時間の短縮や休業、集客数の減少とそれに伴う売上の減少などにより変化を余儀なくされています。また、イベントや展覧会の中止などにより多くのアーティスト・クリエイターも活動が制限されている状況です。
そんな時だからこそ、「架空タウン」を、商品の告知や販売促進・PR、作品の発表の場として活用いただければと考えます。

また、「架空タウン」の参加者同士の交流やコラボレーションなどによる新たな関係性・価値の創造が生まれることを期待しています。

この度「架空タウン」の公式noteと公式Twitterを開設いたしました。今後は徐々にコンテンツをアップしていく予定です。

▼『架空タウン』Twitter公式アカウント
https://twitter.com/kaku_town
@kaku_town

▼『架空タウン』ができるまでの背景

クリエイターと共創するD2Cブランド「OneDrop」やアーティストが集い創るコミュニティ「Aritiful」などクリエイター・アーティストと共に新たな価値創造を行ってきました。
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響により、多くのクリエイター・アーティストが活動の場を制限され、活動の継続が困難な方もいらっしゃいます。
そんな中で、クリエイターに対して何か力になれることはないかと考えた結果、新たな表現の場として「架空タウン」を提供することといたしました。
「架空タウン」を通じて、クリエイター・アーティストの皆さんの活動を支援できればと思っています。また、集客や売上の減少に悩むお店や商業施設の皆さんにもプロダクトやサービスの告知、販売促進の場としてご活用いただければと考えます。
「架空タウン」の運営は「OneDrop」「Artiful」を中心として、今回の企画の理念に共感いただいた、メディア・ブランド・クリエイターと共同で企画・運営していきます。
すでに、「銭湯女子」の主導で「架空銭湯」、「Artiful」の主導で「架空美術館」の各企画がそれぞれ進行中です。
今後も、新たなテーマで「架空タウン」を拡張してまいります。