
Ay
世界各国の素材を活かしたカジュアルウェアブランド。
土地の文化や生産者の想いを着て体験することができる #世界一愛が詰まったお洋服
をお届けします。
-Our vision-
“Let’s think together how to fish, and make our world filled with love.
魚の釣り方を一緒に考えることで、愛が溢れる世界へ”
素材の産地や生産者とコミュニケーションをとり、お洋服に愛を込める。
お洋服を受け取ったみなさまがより多くの方に愛を届けて欲しい、という願いを込めています。
現在はアフリカのコンゴ民主共和国と国内で生産をしています。
umu
"衣類を始め、布を主に使って身の回りの品をつくるユニセックスブランド。
好きだなと思う着心地や肌触り、色、布のあたたかさに、
ちょっとの安心感があるといいなと思いながら
ひとつひとつを仕立てています。"

bookwordrobe
bookwordrobeは、服をつくる本屋の名前。ある街の本屋の棚奥に、いくつかの服が静かに並んでいる。読書や、棚の間を歩くことは周囲との関係性を一時的に切断する面をもつものだ。身体を抜け出して、想像の果て、もしくは内側深くへと向かう時に、服は不要のようにも思うけれど、せめて身体の輪郭を忘れる服を纏っていれたら

夜ノ羊
君が眠れない夜に羊を思い浮かべるように
僕は夜、君のことを思い浮かべているんだ
目に見えるように表現するのは難しいから、君にだけ届くように。
そんな気持ちを込めた〝夜ノ羊〟というお店。
あなたの心に秘めた思いを代弁します。
完全オリジナルデザインにこだわり、
着やすいのに特別感のあるお洋服を販売しています。

pingie
"" cherish this moment ""
pingie(ピンギー)は、アクセサリーを中心に展開するセレクトショップ。
pingieを身に付けてその日その時間がハッピーになるような、
ドキドキワクワクを届けられるよう、
ひとつひとつにこだわりと愛を詰め込んでいます。"

loom4
loom...織りなす
for...あなたのために
浴室の水蒸気のような柔さ、人肌のぬくい温度、昼下がりのベッドの上でのまどろみ、曖昧で心地よい気怠さをテーマに制作。
なめらかな曲線が美しいガラスリングを展開。
今後は作者が美大で培った空間アートやテーマに沿った素材を使い様々なアートを制作予定。
misaki nomoto
"ノモトミサキ / misaki nomoto
ジュエリーアーティスト
高岡クラフトコンペティション2019にてグランプリを受賞
2021年3月から1年間をかけスイス・スペイン・ポルトガルを巡回するJewelry Exhibition “Beauty and Wonder” に出品予定
〈 ノモトミサキ的ものづくりスタイル 〉
人と関わりものづくりしていく
人に寄り添い一緒に考えていく
気づいていない魅力や価値を見出してそれを伝えていく
作り手としてだけではなく伝え手としても“寄り添うものづくり”を目指す
各地に根付く伝統工芸の技術や素材を取り入れ、時に職人とコラボレーションして作品を制作している。また家庭や工房、企業等から出される廃材・端材を使ったリサイクルジュエリーなど環境問題をテーマとした制作も行う。
"

arrow mouth
ファッションデザイナーを夢見る彫金作家が作るarrow mouth。
服のディテールやテクニックをシルバーアクセサリーのモチーフとして制作しています。
その時のテーマによっても様々なオリジナルアクセサリーを発表しているブランドです。

GARANCE /片岡あかね
"皆さんはじめまして。
スマホケースブランド
GARANCE(ギャランス)と申します。
美容師を通じて沢山のお客様とお話しをして、お客様のなりたいイメージを汲み取る事を仕事に14年間やってきました。
ヘアのデザインを作っている中で
毎日身につけて毎日目にする
スマホケースもデザインしてみたいと思い、#あかねのiPhoneケース を作るようになりました。
様々なシーンで着せ替えできるのもスマホケースの魅力で、
季節ごと、記念日ごと、自分へのご褒美に私のスマホケースを
目にしてハッピーになってもらえたらなと心を込めて一つ一つ手作りしております。
美容師ならではの視点で
他にないオリジナルデザインを
発信していきますので
是非一度見て下さい!
だから一つ一つこだわるんです。
色の組み合わせ一つでイメージが変わるんです。それを今までの経験を重ねて出来上がったデザインはいつも自分で満足のいく物が作れたなぁと自負しております笑!
お財布と同じくらい高価な
スマホを守る大切なケース。
自分の大好きなデザインでとびっきりのスマホケースを選んでくださいね!
"
DDBR
"『dogdakbee-rabbit』それぞれの頭文字をとって【DDBR】が登場しました:-)
彼らはたくさんの仲間たちと出会い幸せな日々を送ります。
笑いの絶えない彼らのちょっぴりヘンテコな日常生活を思い出に残すために生まれた【DDBRstore】
ここには彼らがその時感じた想いや、何気ない瞬間、可愛らしいメッセージが刻まれていきます。"

STELLAHZ
"星を意味するStella 、周波数を意味するhz。
「STELLAHZ」は、星々が瞬き、その音響さえ聞こえて来そうな 美しく儚い情景から誕生したハンドメイドアクセサリーブランドです。
まるで星のように繊細に瞬くガラスで出来たビーズや天然石。
それらを一つ一つ丁寧に 花束を編むように仕立てた品物は
繊細ながら優美で上品な煌めきを放ちます。
流星を目にした瞬間のように心ときめく品を、
すべての大切な人の
変わらずとも愛しい日常に、
一世一代の恋をする人に、
人生で最も輝く瞬間に、
そっと贈りたい。
「ガラスの花束を、すべての女の子に」
"

konoka
"konokaは天然素材、天然石をメインに取り扱うアクセサリーブランド。
天然素材、天然石は一つ一つ形や色合いに個性があり一点物の魅力があります。
シンプルかつ存在感のあるデザインで、幅広い場面でお使いいただけるように制作しています。
"
カエルデザイン
"カエルデザインは廃棄される様々な素材を、様々な障害を持つ仲間たちとともにアップサイクルして新たな生命を吹き込むことをテーマとしたクリエイティブチームであり、ブランドです。
※カエルデザイン 商標登録出願中
海洋プラスチックをアップサイクルしたアクセサリーの売り上げの一部は、散乱ごみの調査やクリーンアップを通じて海や川の環境保全を行っている非営利の環境NGO、一般社団法人JEANに寄付させていただきます。"

mumea
「冬の早朝の霧の中にいるとき、夕暮れが湖に反射して一面ピンク色の世界にいるとき」
など、自分の記憶や気持ちをヒントに絵を描いて、スカーフにしています。
刹那的な感情や想像を留めて布にすることで、日常に彩りを添え、感情を揺さぶるようなものづくりを目指しています。

iha
"心と身体に余白を。
自分と、自分の時間を大切にするためのヨガブランド。
ゆるっとしたシルエットで、ありのままの自分を包み込む。
そのままの自分を愛してあげる。
心が向くままに、自分が在るがままに。
自分の手で選び取る、自分の選択を信じる。
そんな人生に寄り添うウェアを。"
Petal and Air
"Petal and Air(ペタルアンドエアー)は、サテン生地でつくりあげるフラワーシャワーのブランドです。
結婚式に使用するフラワーシャワーとしての使いみちにとどまらず、インテリアとしてのハーバリウムやアクセサリー置き、ペタルフレグランス等、ライフスタイルに溶けこむフラワーアイテムをご提案いたします。"

Mikiko Kamada
"プランツディレクター・植物研究家
ロッカクケイLLC. CEO/Plants Director/植物研究者
自然の中で育ち、植物への愛好から北海道大学大学院農学研究科を修了。プランツディレクターの活動と並行して、現在は大学院博士課程にて空間の植物がヒトに与える効果を研究。同時に表現活動を継続的に行っており、2019年にはオフィスを植物による植物のための空間とした展示“office utopia”、2020年には目に見えない生命たちを可視化する初個展“(in)visible forest”を開催。"

less
timeless,ageless,formless,あらゆる枠からとらわれない、アクセサリーブランド。
《好き》を追求するひとに向けたオリジナリティあふれるデザインを取り揃えた2020年10月にできたブランドです。

omo comogomo
"omo comogomo、いろんな想いが交々。
テーマは「自然を想う」。
旅先で集めたビンテージのパーツ、
地元湘南で集めた海洋プラスチック、
捨てられるはずだったお花など
「今あるもの」を掛け合わせて
未来をつくる
世界で一つだけのアクセサリー。"

hitofula
"お花をメインとしたアクセサリーやインテリアグッズのブランドです。
BLOOM THE COLOR
~あなたの色とその日々が、一層はなやかに咲きますように~
”あなたの色を咲かせよう”
”大切な人との時間を咲かせよう
“日々の暮らしをはなやかに咲かせよう”
作品を通してたくさんの方との出会いがある中で、皆様がご自身にとってピッタリなものに出会った時に、その方が輝く瞬間を何度も見てきました。
その経験を通して、「お花」や「色」がもつ力を最大限生かし、hitofulaの作品を手に取ってくださった方の日常が輝いてほしいという想いから「BLOOM THE COLOR」をコンセプトとし、活動しております。"

maaa / キタムラ マサヒロ
アクセサリーデザイナー兼ヘアメイクアップアーティスト。
髪を掻き上げたり、結ぶこと。
普段の何気ない生活の中で見られる仕草が美しく見えるように、美しさを意識できる瞬間が生まれるように心を込めています。
生活する中で感じることを、コンセプトやテーマに落とし込み、デザインや空間を表現。
アクセサリーを身につけることによって、コンセプトに関わる事柄を意識したり、その人それぞれの思いが込められるような、寄り添えるようなアクセサリーを目指しています。"

sheandsea
gift from the sea..海からの贈り物.ヘアメイクアーティストが制作するアクセサリーショップ.波や、光が反射した水面からイメージを浮かべ、日常に溶け込むようなアクセサリーを制作しております。

smireture
"smiretureは、
brend to the skin(肌に馴染む)をテーマに、
カラーパレットをスキンカラーで構成した
ランジェリー、ラウンジウェア、ニットウェアをご提案するブランドです。
お部屋でリラックスして着用できて
ちょっとお粧しする場にも着ていけるように
肌や骨格を綺麗に見せるお素材感やデザインに拘っています。
服の魅力を上から乗せるのではなく、服が着る人それぞれに馴染み、個々の魅力を内から引き上げられるような商品を展開いたします。
自分自身や、地球や環境、動物に配慮した上質な服を着ることがお洒落である。
というデザイナー自身の理念のもと
ポジティブな影響力を与えられる
アイテムやスタイリングをご提案いたします。
"
GROUPN
"音楽家、映像作家や写真家らで構成されたオルタナコレクティブ友達チーム「GROUPN」。
架空の町「GROUPN TOWN」をテーマにして、アナログな手法を軸に、様々なグッズ制作や、企画のデレクション、カセットプレイヤーの販売など、形に捉われず幅広い分野で表現活動をしている。2020年頭に始動。"

Sanrokugo
サンロクゴは、”365日、日々の美しさを超えていく”をテーマに、スキンケア商品を販売致しております。
取り扱っている商品は全て、化粧品会社や美容整形外科で化粧品を30年開発してきた研究者の元で開発された商品です。
ギフトとしてもご利用頂けるよう、パッケージにもこだわりを持っています。

atatakana
"あたたかいってほっとする♡をコンセプトに
ココロと身体をあたためるアイテムの販売、
天然ハーブやヒマラヤ産岩塩で作るハーブバスソルトやクレイワークショップを通して「温める」ことをお伝えしています。
ロスフラワーをアップサイクルして作品作りをする'n' BASEとしても活動中です。"

‘n’BASE
"人の縁を繋ぎ、新しいものを生み出し、循環することを目指して。
ロゴにあるリースは“再び戻る事”を意味して、命の輪廻、永遠、平和、幸福を表しています。
あなたと&を表す「n’」と縁、そしてそれが永く続きますように。
そんな私たちの想いを込めて、
‘n’BASE(エンベース)と名付けました。
‘n’BASEはそれぞれ異なる業種で活動する4人の主婦で結成されています。
ロスフラワー(花農家、花屋で廃棄されてしまう花や、装花、祝い花など役目を終えた花)を使用し、スワッグやキャンドル、バスソルトなどを製作しています。
その他ワークショップや、空間装飾、撮影などもしています。
"

日常と月
"大人になっても悩みや不安、孤独はなくならない
その感情に押しつぶされて命を絶つ人もいる
独りになったとき、込み上げてくる陰の感情を
少しでも包み込んであげたい
その想いから始まった「日常」と「月」をテーマにしたブランドです
なぜ日常なのか。月なのか。
月はどこにいても誰が見ても
形を変えない
そして、同じ月を見ることができる
曇りの日も、外に出たくない日も
部屋の中でも同じように
月を見ることができるように
日常で使えるコースターを月に見立てて作ることにしました
月を見ることで
独りではない事を思いだせるように。
余白に 月を
日常に 月を"

Verseau
Verseau:ヴェルソーはHerbal life stylistである 村田美沙が立ち上げた「植物療法の考えを ベースとした衣食住」を提案するブランドです。Verseauの「Herbal drink」は、日本各地を巡り出会った品質のよいハーブを使用してお茶を作っています。朝から日中に合わせた「Akeru tea 」夕方から夜に合わせた「Kureru tea 」日々のシーンに合わせてハーブをブレンドして2種類をご提案しています。
「素直なわたしになる」というプロダクトコンセプトのように、わたしたち本来の感性を取り戻し、ありのままを五感で感じて”素直になる”きっかけを「Herbal drink」で感じてくださいね。

flower and people/望月萌々子
"感情、記憶、人柄、エピソードから発想したお花をオーダーメイドで作っています。
草花に力を借りてお花を贈るひとりひとりと届けたいその人への思いを膨らませながらお花のイメージを作り、それから制作に入る流れをとっています。
ここで混じり合うすべての人が消費者ではなく表現者としてまだ見ぬあり方を一緒に作っていけるように。そして受け取ったあなたに、いっぱいのあたたかい思いが届くように。
"

なっとう娘
「納豆×POP」で新しい納豆の価値観を表現していくことを目的として活動中。実現したい社会づくりの切り口として大好きな納豆を軸とし「納豆インフルエンサー」になる。主にHanako.Tokyoでの連載コラム執筆や、地方自治体や飲食店とのコラボイベント、飲食店のメニュー開発、納豆会社との商品企画を事業内容としている。最近のおすすめは太子食品の「六穀太子納豆」と、酢納豆アレンジ。

HAT SPICE
"「ハッと驚くスパイス体験を」届けるスパイスブランド。
「スパイスで驚きを届けたい」「スパイスを身近に感じて欲しい」という願いから生まれました。
創設メンバーは、インドやスリランカに修行に行ってしまうほどのスパイス好きだらけ。
日本の食卓の「さしすせそス」を当たり前にすることを目標に、スパイスやカレーにまつわるプロダクトや情報をお届けしています。"

THE CRAFT CURRY
52年、祖父から父、父から僕たち兄弟に伝承された技術を、このザ・クラフトカレーに詰め込みました。系譜を継ぎ生まれたカレーは、①野菜や果物を50%以上使用した身体に優しいカレーで、②さらには油と小麦粉を極限まで抑え、③赤ワイン5%配合することで酸味を付けいてる超本格カレーです。今まで存在しなかった、手軽で超本格なインスタントカレー2.0。

FARM CANNING
"色や形が不揃いなどの理由で規格外とされ、販売されない野菜は生産量の1/3に上ると言われています。それらを食べずに廃棄してしまうのはもったいない!私たち、ファームキャニングはそんな“もったいない野菜”を、できる限り環境負荷の低い農業に取り組む生産者から積極的に買取り、化学調味料、保存料を一切使わず一つ一つ手作りで瓶詰めにしています。
また、もったいない野菜を使ったケータリングのほか、土に触れる畑のクラスやオンラインでの瓶詰めのクラスなども開催。
どんな野菜もおいしく食べることで、生産者の方々の負担が減り、持続可能な農業が当たり前になるように。私たちは取り組み続けています。"

奥奥-oku.-/eri
山形の田舎にうまれ千葉、東京と過ごしたわたし。
酸いも甘いも社会の荒波に飲まれた結果、自分に関わる人がハッピーでいてほしいという願望が芽生えたこの頃。
看護師、某有名カレー店、コーヒー屋さん、ミシュランのお鮨屋、ドラマ映画のスタイリ ストなオーナーの眼鏡屋さんなどなど、数々の場所でお手伝いをする何でも屋さんな顔をもつ。
そして趣味はボクシング。もうなにがなんだかわかりません。
でもわたしはそんな器用貧乏だからこそ、わたしと関わる人がみんな幸せであるように、 あなたの居場所をつくります。

fujii miho
"2018年よりイラストレーター・グラフィックデザイナーとして活動開始。
印刷物やweb、交通広告、雑誌付録デザイン、イベントやショップのロゴデザインなど様々な媒体にて活動中。
主に人物や動物などを柔らかい優しい雰囲気のタッチで描く。
仕様ツール:[Adobe Illustrator] [Adobe Photoshop][CLIP STUDIO]

ttun
NATSUKI YAMASHITA
イラストレーター
「girl girl girl !!」をテーマに活動。
女性の憧れ、切望、アンニュイな姿を描く。
世界中のGirlsよ、死ぬまでドキドキしよう。

valentine
"ファッションアイテムを超え、
一つのアートとしてお届けするジュエリーブランド。
時代や性別を問わず、普遍的に愛されるジュエリーを展開。
デザインから製作まで、全工程をディレクター自身が手掛ける。
2020年より“LOVE IS ALL.”をコンセプトにvalentineをスタート。"
Misii
"アーティスト。
1997年 早生まれ、霊合星人。
セルフラブ を自分へ、そして人間へ届けるために。
愛の共有 をゴールとして掲げ、音楽をはじめ写真や絵も表現方法として取り入れ活動している。また、一人一人が世界の責任となることを鼓舞する「ビー・ザ・ユー」という雑誌や思い立ったが閃きで突っ走しる彼女はジャンルにとらわれず伝えたいことを映像として作り上げるべく、ショートフィルムの制作も予定している。
Misii という”使命”を果たすために、愛に溢れた世界の景色のきっかけになるために己を奮い立たせて日々アート、自分自身と向き合っている。"

Kotetsu Nakazato
"中里虎鉄 / Kotetsu Nakazato
1996年生まれ。フォトグラファー、エディター、アートディレクター、ラジオパーソナリティーなど、肩書きにとらわれず多方面に表現し続けたいギャル。Creative Studio REINGから刊行された雑誌「IWAKAN」の編集制作も行う。自身のジェンダーやセクシュアリティにまつわる経験談や思考を発信している。"

四方花林
"写真家
ヴォルフガング・ティルマンスが好きだったので2016年にベルリンに移住。
ベルリンの湖やバルト海の自然をテーマにした作品を制作。
ベルリンで出会ったアーティストの音楽やダンスから、作品のインスピレーションを得ている。
ベルリン、パリ、アムステルダムなどで展示を開催。
2018年12月より、アムステルダムにあるギャラリー“THE ART OF SEPTEMBER” の
ディレクター兼キュレーターとしても活動している。"

Hatano mai
フリーランスフォトグラファー、アートディレクター、webマガジンエディター、お店を持たないタイ屋台としてマルチに活動。フォトグラファーとしては、ポートレートやストリートスナップ、自身の作品などを手がける。

MIYO OGAWA
"写真作家/ MIYO OGAWA
1996 大阪生まれ
自身の持つ時間感覚から、様々な表現をしている。
ネガに写る時間や媒体そのものの昇華意欲と、自身の頭に再記憶させる試みから、
ネガを炙るシリーズを展開。
また、写真の可能性を考察しながら、物語的想像を写す作品を展開中。"

RINA AMAGAYA
"2019年10月の初個展「Only not lonely」を皮切りに、写真活動をしている。
海外や日常で見たものを切り取り、自身や社会のなかに存在するマイノリティや課題へと昇華させる。""いま""を記録するため、作品はすべてフィルム写真で構成しています。
雨谷里奈/RINA AMAGAYA
広告会社勤務、写真家
1992年10月4日生まれ、東京都武蔵野市出身。"

WOODDY
1996年生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身。18歳の頃から独学でサーフィンやスケートボードの写真や映像を撮りはじめ、現在は写真家として雑誌や広告、フェス・イベントなどで活動する傍ら編集者として出版社勤務。また30組以上のアーティストとコラボ企画を進行中。

MIN BAGGAGE
canvas × “◯◯”
帆布と、ある「要素」をかけ合わせることで、持つ人の
所作と好奇心にアプローチするバッグブランド。
帆布という馴染みのある素材に、
様々なキーワードや素材を組み合わせることで
デイリーバッグに面白い化学反応をもたらします。
アパレルメーカーの服飾雑貨事業部で勤務したのち、
2015年に自身のブランドMIN BAGGAGEを立ち上げる。
“カジュアルさと女性らしさの共存”をテーマに、帆布と異素材の合わせや、
女性のライフスタイルに密着したコンセプトのキャンバスバッグを製作しています。

TSUGUMI.
TSUGUMI.は、
'紬(つむぐ)'と'minimal(最小限の)'を掛け合わせた造語です。
'紬'とはもともと、日本古来の絹織物を指す言葉です。
綿密で端正でありながらも、素朴な風合い、独特の質感をもつことから、
'美しいけれど気取らない、自分らしさ、長く愛でる'といった意味があります。
'紬'の意味を*Baroque(バロック )パールの持つラフさや個性に込めて、
minimalな装飾と掛け合わせることで、
さりげなく美しい、自分らしさを紬いでいけるジュエリーとなりました。
同じものが一つとない、みなさまだけのジュエリーをぜひ見つけてください。
--
*Baroque(バロック )パールとは
Baroque(バロック )はポルトガル語で'歪んだ'を意味する言葉です。
真珠の核に真珠層が積み重なっていく過程で変形するものが出てきます。
その'歪み'で起こる複雑な光の屈折により、様々な色、独特な輝きが生まれます。
偶発的にできたものの為、
この世に二つと同じ形、色が存在しないというのがバロックパールの大きな魅力です。

SHIINE SHIRAUO
生活よこんにちは。
春は明るくて、
夏は暑いです。
秋は心地よくて、
冬はとても寒いです。
コツコツと動く時計の針のように、
小さな希望をこねて、製作をしております。
あなたに愛を。

iikaori
"iikaoriは京都芸術大学デザイン科の二人が運営するデザインユニット
共感覚やクロスモーダリティをテーマに色や形の視覚効果から
人間の感覚を揺さぶるコレクションを展開していきます。
フルーツをモチーフにしたいい香りがしそうなグラフィック。
普段使いできるアイテムにデザインを落とし込み、オリジナルグッズを制作しています。
"

リリィ・クマチャン
"1995年生まれ、熊本出身
京都造形芸術大学 情報デザイン学科 卒業
日常に潜むユーモアを心地良く、そして流れるような曲線で描く。
シュールであり、どこかリズム感のある表現が特徴。
個展やグループ展、企画展に参加するなど、
関西を中心に活動を行なっている。"

牛久保雅美
日常をテーマにアンニュイな女性像を描くのを得意とし、書籍や雑誌、webなどの媒体などで活動。
主な仕事に、「シティガール未満」絶対に終電を逃さない女 著(GINZAweb)挿絵、「コミックス作家 川村リリカ」片岡義男 著(中央公論社)表紙イラストなど、他多数。
前田豆コ
1993年東京都出身。2020年からイラストレーター・アーティストとして活動を始める。幼少の頃から習っていたモダンダンスやジャズダンスの影響で身体を使った表現に関心を持ち、身体の伸縮によって生まれる張りやシワに着目したスタイルで作品を制作している。

庭野里咲
"埼玉県出身
昭和女子大学環境デザイン学科 デザインプロデュースコース卒業後、
本職である施設運営をしながらイラストレーターになる。
2020/8 高円寺Art+Coffeeにて初個展「CONTRAST66-コントラストロクジューロク-」を開催"

soko hoshino
“
コラージュアーティスト/写真家/デザイナー
京都の美術大学卒業後、フリーランスとして関西圏で活動中。
綺麗な川の光を見たとき
遊ぶような風に出会ったとき
柔らかい色に触れたとき
心が少し動いたときに見えた気持ちを、フォトコラージュで表現しています。
壁にかけた作品を見て作品に外の世界を見せてあげたいと思った体験から、「身につけられる作品」をコンセプトにアクセサリーや服、カバンなどの商品を展開中。
またコラージュを活かした写真やデザイン表現をして、チラシやCDジャケットなどのアートワーク制作もしています。"

ShinyaOgiwara
"趣味であるスケートボードや音楽など、日常からインスピレーションを受けたものをイラストに表現。
2019年11月からイラスト制作を始め、2020年3月には原宿で行われたartifulwhitedayにて初のイラスト展示を開催。
2020年11月に表参道のBaggage Cafemarketで行われた個展では、メッセージ性のあるイラストが大きな反響を呼んだ。
現在はイラスト制作をはじめ、企業のロゴデザインやアパレルデザインなど活動の幅を広げている。
"

ayaneillust
"ブランドの商品パッケージや店舗空間、
グラフィックデザインを中心に、
イラストレーター、デザイナー、写真家、として
東京や神奈川鎌倉を中心に活動中。
イラストは「ペン画×水彩画」を特徴とし、
「ファッション」や「人物」を中心に、
はっきりとしながらも透明感のある作品を制作しています。"

MTMY
「手」が印象的でユニークな作風が特徴。紙に鉛筆で描くイラストをベースに作品を手掛ける。フリーのイラストレーターとしてSNS中心に始動以来、音楽や映画カルチャーを盛り込む作品や投稿を得意に発信中。ご依頼物やファン企画、ZINE、グッズ制作等でも活動の幅を広げている。現在、artbook事務局より発売中のアートブック『Girls 2020』(2020年11月27日発売)にて作品掲載ページあり。

shiodrawing
"イラストレーター。
“なかなか旅に出ることができない世の中だから、わたしは絵を描き、旅に出る。
旅先で出会った可愛いお店や街並み、壮大な自然、そこで得た感動、駆けめぐる思い、独特の匂いを思い起こすような絵を描く。”
あなたの思い出の場所、そこにまつわるエピソードをお聞かせください。shiodrawingの世界観であなたの大切な思い出を描きます。
現在、長年地元の人に愛され、作者も足繁く通い思い出に溢れる、ニューヨークのカフェにてポストカードを販売中。昨年からマイペースながらも活動中。
ご連絡はInstagram (@shiodrawing)までお願いします。"

Kaname.T
"東京中心に主に絵画の創作活動をしている。オーダードローイングやオリジナルシルクスクリーンをプロデュースするなどジャンルを問わないスタイルで活動をしている。
活動は作品展示、グッズ展開、ライブペインティング、音楽ジャケット、テレビ局にも作品提供、演出協力を行っている。
【Works】
[2021]
POP UP EVENT「5EN」Lab studio @Tokyo
TBSドラマ「着飾る恋には理由があって」アート作品協力
グループ展示「ART POINT Selection I 」@銀座 GALLERY ART POINT
[2020]
武蔵野美術大学卒業・修了制作展 @武蔵野美術大学
フルジョマニアvol.2 ライブペインティング in pinebrooklyn@Osaka
[2018]
汐留ストリートフェスティバル Pillar Art competition ライブペインティング"

highlight
""" I DRAW YOUR EVERYDAY TO BE THE MOST FUN DAY""
highlightを纏ったあなたが、”毎日’一番’楽しい日を生きて欲しい”。
highlightは、”人生がハイライト”になることをサポートするブランドであり続けたい、というデザイナーLISAの想いをコンセプトに、2020年5月より始動。"

yuka oota
"薬剤師、画家、イラストレーター
チョコレート愛好家
愛知県生まれ。名城大学薬学部薬学科卒業。独学で絵画を学ぶ。
薬剤師として勤務しながら2019年より展示活動を始める。
Exhibitions
2020_ 100人10, Japan Association for Art Tech, Tokyo
2020_ hello, popup in SHIBUYA TSUTAYA, Tokyo
2019_ 個展, Nagoya"

おらひらお
"1993年大阪生まれ。イラストレーター。
ボールペン画、デジタルイラストでキャラクターデザイン、マップ、ロゴ、ポスター、似顔絵等幅広く手掛ける。
一つのジャンルに縛られない様々なテイストで描き、特に細密なイラストが好き。"

Wei Hsuan
台湾出身、東京在住のイラストレーター。2017年より東京と台北を中心に活動している。ポップな色でのびのび、生き生きする動植物や人間を描く。主にアクリルガッシュ、粘土で制作。 American Illustration 39、TURNER AWARD 2017 Illustration入賞。

ChiMy
"大学卒業後、独学でイラストレーターを始める。
手描きのラフな線にポップでオリジナリティ溢れるイラストが特徴。
アーティストへのイラスト提供やアパレルブランドとのコラボレーションなど多数手掛ける。"

ままならないまい
"1998年 6月生まれ。京都在住。
ふとした考えごとや生活のことをユニークに、ロマンチックに可視化することを目標として活動しています。すぐそこにあるロマンスを見つけてときめきたい。
主に絵、たまに粘土や布や糸を使って表現します。"
みずぐちたつみ
"イラストレーター。
横浜国立大学工芸ゼミにて木彫を学んだのち、SNSアニメのプランナー、イラストレーター、写真家、文筆家として活動中。現在を「未来から見た過去」と捉えたときの「褪せ」をテーマに表現。"

いなげ
"イラストレーター 千葉県出身
シンプル&POPなタッチで好きなものをイラストに表現
立教大学 理学部を卒業後、Webディレクターをしながら独学でイラストレーターになる。
お世話になっている方との繋がりと大切に
明るい気持ちになれるイラスト制作をしている
現在はイラスト制作をはじめ、書籍やコラボ展示など活動の幅を広げている
2020/4 原宿 DESIGN FESTA GALLERY にて初個展「いなげ展」
2020/4 水道橋 SUNDAY にてコラボ展示「HAVE A GOOD DAY」
2020/4 表参道 Baggage cafemarketにてコラボ展示「JUST LIKE IT.」を開催"

MELLOW by Ayaka Mori
"“ゆるやかに、あなたらしさを”
MELLOW by Ayaka Moriのアクセサリーは、
今までにない、けれどどこか親近感のあるデザインをしています。
あなたがいつもの装いに取り入れることで、
さりげない変化を生み出し、
あなたらしさをより表現できるように。
いつもよりあなたらしくなったあなたに、
周りもきっと気が付くはず。
ささいな会話の、
そして人生の新しさのきっかけのひとつに。
MELLOWLY ENHANCE."

ADEERA
ADEERA・アディーラは「世の中の女性に自信を与えたい」という願いから生まれたサステナブルファッションブランドです。
高品質な生地で着心地が良いフィット感、サステナブルで地球に優しく、そして、時代を超えたデザインを大切にしてます。
流行関係なく日々のコーデを elevate してくれる、一生ものになるアイテムをお届けします。

be design studio
デザイナー2人によるbe design studio(ビーデザインスタジオ)は、シンプルながらもユニークなデザインを、ミレニアル世代ならではの視点から形にしていくユニットです。
クライアント様からのデザインワークはもちろん、ユニットオリジナルグッズ展開も行っております。

comoto
波の強い海、穏やかな海、
キラキラした海、どんより濁った海、
海にはたくさんの表情があります。
“●●だから”という理由もなく
どの瞬間もきれいな海。
きっと人も同じなんじゃないかと思います。
色んな大変なことがある今。
着ける方が何かに縛られることなく、
その方らしく過ごせますようにという願いを込め、
”海”をモチーフにしたアクセサリーを制作しています。
茅ヶ崎を拠点に活動中。

Hitrichika / minori
2001年12月19日生まれ 神奈川県茅ヶ崎市出身。
高校1年生でフィルムカメラを持ち、自身の作品を映す活動を始めた。趣味として始めたカメラは自分という存在を表現する手段としてなくてはならないものになり、最近ではカメラマンとして依頼も受けるようになった。
popupの参加では作品のポストカード、zineやステッカー、また趣味として作っているビーズアクセサリーの販売を行う。

michi willway
わたしの【今】も、子どもの【未来】も美しくあるために
デザインとサステナビリティを大切にするジュエリーブランド michi willway
ファッションデザイナーとして10年以上のキャリアをもつデザイナーが、ファッションと調和し、身につける人のパーソナリティを引き立たせるジュエリーをデザイン。
サスティナブルでエシカルな素材のみを使用し、日本の職人の手で丁寧に制作しています。

Mommy
アロマキャンドルを作っています。
早すぎるスピードに追いつけなくて疲れちゃった時、
一日の中にすこしだけ
何も考えない時間も必要かなあと。
心地よい癒しの時間を
みんなの心までお届けできれば、幸いです。

LIMI NO ROOM / LIMI
大学生をしながらイラストレーター兼デザイナーをしているLIMI NO ROOMです。
私のブランドは沖縄から世界へカラフルな世界を届けたいをテーマに活動しています。
日本だけで活躍するイラストレーターではなく世界の人にも可愛いって思われるようなイラストレーターになりたいと思っています。

PaPa Dryfruits
パパと息子のふたりでつくる自然派ドライフルーツ
はじめまして。
パパドライフルーツです。
余計なものはなるべく使わずに
果物そのままの自然な甘さを引きだした
自然派のドライフルーツです。
「最近どうだ!?元気でやっているか?」
不器用で気づきにくいけれど
気づくとココロがほっこりするような
不器用で優しいパパの愛みたいな
ドライフルーツ。
パパドライフルーツを食べる時間は、コバラもココロも満ちますように。

premrosa /Yoshimi Naito
オリジナルベビーグッズ premrosa (プレムローザ)は、1歳前後の赤ちゃんが使用するストローマグのストラップから始まったブランドです。ママたちの"あったらいいな"を叶えたストラップ。
「hammy(ハミー)」はhand(手)+mummy(ママ)であり、子育ての中で手が足りないと感じるママたちの代わりになってくれるようなアイテムです。マグの落下防止に役に立つだけでなく、くすみカラーの生地を使用し、デザインの可愛さにも細部までこだわり抜いたオールハンドメイドの商品です。
出産祝いのギフトセットなどもご好評頂いております。

Spiiiup & flower shop @chorizawa
植物の力強さ・生々しさ・生命力に溢れるユニークなフォルムに魅力を感じ、現在花屋に勤めながら活動しています。
植物モチーフのシルバーアイテムや、自然と共存するカレン族をはじめとした、少数民族の自然崇拝の思想や信念といったエッセンスを加えたオリジナルジュエリーを提案。

Taekyoung Kim Anri
韓国出身。ニットデザイナー・写真家・イベントオーガナイザーとしてマルチに活動する。
2021年12月には、原宿での自主POPUPイベント『helios+trope 0.1』を開催。
座右の銘は「毎日パジャマ」。

teanI / Luca
ここで生み出された作品は全て一点もの
“私だけの特別な一品”
“世界で1つだけの私だけの一品”
“唯一無二の誰ともかぶらない一品”
「teanI」の最後の一文字
「I」だけが大文字であるのは
数字の「1」という上記の意味と
“大きな愛を込めて生み出す”
という意味が込められています.
ここで生まれた作品たちが
皆様のお手元に届いた時
少しでも心が暖かくなって欲しいと願っております
自分だけの特別な存在を..

UNSERTEN
UNSERTENは、2020年に設立された東京を拠点とするアバンギャルドでエレガントなメンズウェアファッションブランドです。
UNSERTENは、不確実性の感覚からインスピレーションを受けています。人は人生において確実性を求めますが、今まで以上に、私たちは不確実性に満ちた急速に変化する世界に生きているという事実があります。しかし、そのような不確実性こそが、新しい可能性を開き、世界をより多様な場所にする鍵となることが多いのです。
UNSERTENは、様々なバックグラウンド、文化、国籍を持つデザイナーで構成された国際的なチームであり、それぞれが私たちのデザインや哲学に明確な影響を与えています。このコラボレーションを通じて、どんな不確実性に直面しても、包括的で国際的な明るい未来のビジョンを伝えていきたいと考えています。






































































































